強い痒みとともに、赤く盛り上がった発疹ができます。
大きさや形はいろいろで、地図のように広がっていきます。
通常は数時間で消褪しますが、慢性化して何週間も続いたり再発を繰り返すこともあります。

外因性と内因性があり、食べ物や薬品、植物が原因で起こることが多いのですが、寒さや日光の刺激、精神的な要因で発症する事もあります。

じんましんの治療は体質や症状を考える漢方では得意分野の一つです。

 

じんましんの漢方治療については、

当院の漢方著効例
の症例9
当院の漢方著効例3
の症例107、120
当院の漢方著効例4
の症例153
当院の漢方著効例5
の症例220
当院の漢方著効例7
の症例305
当院の漢方著効例12
の症例578
当院の漢方著効例13
の症例639
当院の漢方著効例14
の症例683

を参照して下さい。