スキーです。

もちろん、すべること自体が楽しいのですが、実は、漢方で言う「気」は、胃腸から吸収される栄養(水穀の気)と、肺から吸収される酸素(清気)と、体内(腎)にあるホルモン(精)より製造される「先天の気」より常時作られているので、冬山の清らかな空気を吸うことは、実は自身の「気」を高めることにつながっているのです。

まあ、理屈はさておき、
滑りに行く前に、ホテルの前で記念写真です。
中央が私です。


後姿で申し訳ありませんが、滑っているところです。


友人と北海道のルスツスキー場「イゾラ」山頂で撮りました。バックに見えるきれいな山は羊蹄山です。
この羊蹄山は、ニセコスキー場からも、ルスツスキー場からも見ることができますが、なかなか冬季は天候の加減で、滅多に全体が見れることがないです。独立峰はやはり雲がかかりやすいようです。羊蹄山も朝早くにはくっきりきれいに見えても、10時過ぎくらいには雲がかかっていることが多いです。そこで、次の、「冬の北海道・写真」で皆様にきれいな羊蹄山を見ていただきたいと思います。



兵庫県のハチ高原スキー場の鉢伏山山頂で下の娘と記念撮影です。
気温はちょうど0℃でした(2010.1.11)。

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今年初めてのスキーでしたので、少々疲れ気味です。

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すべってます。
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写真出典;file.nisekopowder.blog.shinobi.jp